草履や下駄の選び方~美しい着姿が決まる【サイズ選び編】

~草履や下駄の選び方で、着物姿や履きやすさに差をつける~

こんにちは!こだわりきもの専門店キステです。

今回は、和装には欠かせない草履や下駄のサイズ選びについて書かせていただきます。

テーマはズバリ、「美しい着姿」について!

草履のサイズ選びと着姿、実は関係があるんです。

もう悩まない!着物に合わせた草履の選び方 | 草履選びのポイント

2018.09.05

美しい着姿が決まる草履のサイズとは?

カカトが草履から1cmほど出るサイズ

草履や下駄は、靴のようにすっぽり足を入れるものではありません。

ですから、極端なことをいえば足が草履台(足の裏がつく、土台の部分)からはみ出ても、その逆でも履くことはできますよね。

実は、和装で一番綺麗な着姿になるのは、カカトが草履台の端から1cmほど出ている姿だといわれています。

美しい草履の着姿

こんな風に、少し出るのが綺麗です。

草履初心者さんや履きなれない方は…

草履とカカトがピッタリのサイズでも問題なし!

ただし、普段和装をされない方にとっては、カカト部分が痛くなってしまったり、普段以上に疲れてしまうこともあるようです。

そのため、初心者さんや、履き慣れていない方は、カカト丁度のサイズか、かかとがほんの少し出るくらいのサイズが、楽に履いていただけると思います。

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草履サイズのブカブカはNG

逆に、草履が大きすぎてはだめなんです!

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靴と異なり許容範囲が広い草履ですが、草履台にカカトまですっぽり収まってしまうというのはあまり綺麗な着姿ではありませんので避けるのが無難です。

美しい着姿以外にもこんな意味があるんです!

着物の裾を踏まないようにする

「美しいサイズかあ…」と、いまいちピンと来ない方もいるかもしれません。

実は草履台より足がはみ出す効果は、もうひとつあるんです。

それは、着物の裾を踏まないように

特に礼装の場合は、草履を脱いだ時に、裾を地面すれすれになる位まで持ってきます。

そのため、カカトより草履台が長い場合、足と台の間から裾を巻き込みやすいんです。

裾を踏みつけてせっかくの着付が崩れたり、最悪転んだりするのを防ぐためにも、サイズ選びは重要です。

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大股もNG

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ちなみに、草履を履いた時は大股で歩かず、小股で歩く方が慎ましやかで素敵です。

何より、草履の構造上、その方が楽に歩けますので勇み足にならないよう、お気を付け下さいね。

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